こんにちは!
りょうちんです。
ついに!今回で第1章完結の回ですね。
果たしてどうなるのかどうとでも読めるのでハラハラドキドキの回でした。
投資家のマッチングイベントに参加する為に出張へ。
いろいろな予期せぬ事が起こり、北海道へは侑里と花岡とテオが行くことに。
気まずい以外なにものでもない出張となります(笑)
北海道にて
北海道についてからも終始3人は気まずい雰囲気に。
晩御飯で出た料理のお酒で再び花岡の『ごめんなぁ〜』が登場します(笑)
星空をテオと侑里が眺めるシーンはロマンティックで素敵なシーンでした。
テオが気持ちを抑えるのに必死なところが見ていて切なくなります。
花岡も自分の気持ちよりも侑里の気持ちを優先してテオと上手くいくように頑張っているところがまた花岡ポイントアップですね。
終盤のじゃんけんのシーンはまた名シーンになりますね。
テオのところへ行かせようとじゃんけんで花岡が勝ったら侑里がテオのところへ行くことに。
ここで大学時代からの回想シーンが流れます。
この頃からじゃんけんしていたんですね。
後出しで負けてあげる花岡の優しさがしみます。
侑里がテオのところへ向かった後に言ったセリフ『何年一緒にいると思ってんだ』が
また刺さります。
今回も花岡Winの回ですね。
絵本のお姉さん
今回の投資家のマッチングイベントに現れた韓国人の投資家のミン・ハナも重要な役を担っていそうですね。
かつての絵本を読み聞かせしてくれたお姉さんそっくりです。
しかももしかしたら侑里と同じテレパスの持ち主かも!?と匂わさな感じもあります。
霧多布岬での告白
クライマックスの霧多布岬でのシーンは今回のメインでもありますね。
侑里がついにテオへ本当の気持ちを伝えます。
なかなか伝えきれない侑里にテオは、第1話のアレを言います。
伏線回収というかなんかここでそれを言うかーーと懐かしくもあり泣けてきます。
テオの圧勝ですね!やっと2人はお互いの気持ちを確かめ合い両想いになります。
ここまで長かったーー。
まとめ
ただ今回のエピソードで謎が深まり次回への期待が高まります。
7話目からは交際編!
ラブラブモード全開で見てるこっちが恥ずかしくなりそうな予感がします(笑)
それだけではなく、絵本のお姉さんやテレパスについても気になるところ満載!
次回が気になりますね!
それでは今日はここまで。