こんばんは!
りょうちんです!
今回も『Eye love you』第三話について書きます^^
ネタばれ満載なのでまだこれから見るぞという方はご注意ください。
第三話は前回の予告からテオ君が暴走すると思っていたのですがいざ見ると思ったよりも暴走してないなと感じました(笑)
むしろ第二話のほうが暴走している気が。。。
今回は、いろんな恋愛模様が絡みだしてきたなと思わせるシーンがたくさんありました。
主人公の侑里とテオ君の社長とインターン生という関係柄、社内ではバレないようによそよそしくなるところがなんともはがゆいっっ!
今回も私からの視点にはなってしまいますが、キュンキュンポイントはたくさんあります!独断と偏見で選りすぐりの3つを紹介したいと思います。
1. 花言葉に隠された意味
今回なんといってもこれがキーになっているのではないでしょうか。
突然、『ショコラフェスティバル』という大きなイベントに参加するチャンスが舞い込んできます。参加条件は新作を出すということ。1週間ほどしかない中、参加することを決めます。そこから夜遅くまで仕事をする侑里のためにテオが手作りのスンドゥブとお花を渡します。
このお花が今回のエピソードのまさにキーとなります。
そこからヒントを得て、環境にも良いエディブルフラワーを使ったチョコレートを思いつきます。無事当日に間に合いエディブルフラワーチョコレートが大盛況!
テオが渡したお花は『リナリア』。ピンクであまり見たことがないお花でした。
そのあとにテオが花言葉を調べてと侑里に言います。
調べてみると、『この恋に気づいて』、『幻想』が出てきます。
きゃーーーー!遠隔だけどストレートな愛情表現(笑)
なかなか普段お花をもらう機会がないのでそもそもお花をプレゼントするところが粋!
素敵ポイントで見てるこっちが緊張してきたシーンでした。
2. 主人公をとりまく人たちの欄愛模様
今までは、テオ→侑里の積極的なアプローチがメインでしたが、今回から周りの方々の恋愛模様が見えてきました。
まずは、ショコラティエの真尋ちゃんの恋が動き出すのではないかというシーンにわくわく♪
そして、社員の池本さんは韓国語が話せるためテオのサポートをしています。それもあり密かにテオに恋心をいだいています。
切なすぎるーーー。。。
最後は、やはり花岡さんでしょう。前回からもしやとは思いましたが回を増すごとに確信が増してきます。
遅くまで仕事を頑張っている侑里に差し入れでサンドイッチを持ってきますが、じゃんけん争奪戦が始まります。
ここで、侑里が目をつぶってこぶしに願いを込めてじゃんけんをします。
花岡が勝ちますが目をつぶっている侑里にバレないように自ら負けます。
なんというやさしさ。。。私の中で第三話で一番キュンキュンしたのと切なすぎて心がキュッとなりました。思い出しただけで切なくなります。。。
3. 約束
テオが侑里のお家まで送っていくシーンです。帰り道の途中にアイス屋さんがあり2人で食べます。前回のアイスを買いに行こうを回収した!と一人でじわじわと来ていました。
ここで、テオが侑里にお願いをします。それが今度デートに行くこと。
健気すぎる。侑里も承諾をして2人は秘密の約束をします。
指切りも韓国独特の指切りでここもキュンキュンシーンでした。
韓国語でも約束は『ヤクソッ』と日本語とほぼ同じなんですね。
次回は、いよいよ2人がデートに行く回です!来週が待ちきれません(笑)
それでは、今日はここまで♪